汗抜きクリーニング

ただクリーニングに出すだけでは、見えない汗の成分が70%も残ったまま!

クリーニング中の衣服

家庭の洗濯機で洗えないドライマークのついた衣類は、
クリーニング店へ出していると思いますが、衣類がそれまでに吸収した
汗や、食べこぼし、尿(アンモニア)はその水分だけが蒸発し、
見えない汗の成分が70%も残ってしまっているのです。

繊維に付着した油溶性の汚れはドライクリーニングの溶剤に溶け出し
すっきりと落ち、アイロンでピシッと仕上げられているので、
見た目は綺麗になっていますが、残った汗の成分によって
衣類が重く感じたり、臭いがするということが起きるのです。
汗は水溶性なので、水で洗わないと完全にキレイにはなりません。

そこで汗ぬきクリーニングの登場です!!
衣類を動かさずに押し洗いすることで、生地の風合いや縫製にもダメージを与えず、汗などの水溶性の汚れをすっきり落としてくれるのです。

ドライクリーニング

水洗いでは縮んでしまうもの、背広やセーター、オーバーなど主にウール製品や絹やレーヨン製品を、型崩れや風合いが変化しないように洗います。

≪油染み≫
化粧品・食用油(ドレッシングやマヨネーズなど)・機械油などを落とします。

ドライクリーニング

ドライクリーニングしかできないものを水を使って、型崩れや風合いが変わらない様に洗います。仕上げにも高度な技術を用います。

≪水溶性染み≫
尿・汗・タンパク質・糖類・でん粉・塩分などを落とします。